枚方市議団が大津市議会を視察 議決機関としてのチェック機能強化、議会改革の先行事例をヒアリング

1月15日(木)、枚方市議会自由民主党・無所属の会(前田富枝・田口よしのり・長友かつよし・松本佑介・妹尾正信の各市議、妹尾市議は政務のため欠席)は、滋賀県大津市議会を視察しました。

大津市議会は、大学と連携した政策提言やいじめ防止条例の制定、地方議会として初めて「議会BCP(業務継続計画)」を策定するなど、議会改革について先駆的に取り組んでこられ、「マニフェスト大賞」においても複数回の受賞歴があります。
また、二元代表制の一翼を担う議決機関として、市長や市役所組織といった執行機関に対して、有効なチェック機能を果たす体制づくりにも力を入れています。

昨今、地方自治体が抱える課題が高度化・複雑化するなかで地方議会の重要性は増しており、議会としての機能強化や政策立案能力が求められています。さらに、地方自治体・地方行政における不祥事やコンプライアンスに関わる問題も頻発していることから、議会が果たすべき役割はさらに多様化していくと思われます。

我が党会派は、昨年12月23日(火)には堺市議会を視察し、議会の機能強化“全国6位”にも輝いた議会改革の取り組みについてヒアリングしました。

今年度は議会運営の中心を担う議長を我が党会派から輩出していることからも、枚方市議会における議会改革の機運を高めながら、制度改革も視野に入れた提案・提言に向けて積極的に取り組んでまいります。